今回は、ビットコインに関する、
令和の常識が見つかりましたのでご紹介しますね。
見つかったと言うより、アナーキーさんという
フォロワーさんからの返信で、自分がただ記事にしただけなんですけどね。
だから、何の根拠もありませんので、信じるかどうかは、あなたにお任せします。
まずは「r>g」から
テクかめ
令和の常識「₿>r>g」
この不等式を解読する上で、
まずは「r>g」を知っておかないといけませんよね。
テクかめ
簡単に言うと、「r」は資本収益、「g」は経済成長
- r(資本収益率):平均約「5%」
- g(経済成長率):平均約「1〜2%」
つまり、経済の成長(g)より、資本の収益(r)の方がお金が増えますよ~!ということを表しています。
だから、日本ではあまり言われないですが、、、
働いて稼いだお金は、資本(投資や不動産)に変換しておく方が良いということなんです。
令和の常識「₿>r>g」
▼そんで今回、この不等式に加わったのが、ビットコイン(₿)。
「₿>r>g」
つまり、資本の収益(r)よりビットコイン(₿)の方が、お金を増やしてくれますよ~!ということになります。
テクかめ
まぁ、こんなこと、仮想通貨界隈でしか肯定されないと思いますよ。
アンチからすると、、、
「は?何言ってんの?」って感じだと思います。
ですが、数年後に答え合わせができるはず。
きっと、ビットコインに対する見方も変わっていると思います。
ビットコインは可能性の塊
ビットコインには、それだけの可能性がある。
自分は、「₿>r>g」を信じて、持ち続けます。
信じる方は、一緒に持ち続けましょう。
んじゃ、また!
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